ダブルトップ・ダブルボトムができる理由と有効な場面

2020年8月1日土曜日

FX

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「ダブルトップ・ダブルボトム」ってチャートを見ているとかなりの頻度(ひんど)で形成されていますよね。

そして多くの方が気にしているチャートパターンでもあります。


なぜ気にするのか。

それはその後の状況が読みやすくなるからです。


ダブルトップ

まずはダブルトップのチャートを見てみましょう。

ダブルトップ
ダブルトップ

ピンクのラインを見ると「2つのトップ(山)」がありますよね。

これがダブルトップ。


ちなみにこの画像をよく見るとまだダブルトップはあります。


小さいですがダブルトップがあります。

そして必ずと言っていいほど右の山が下がってきたらそのまま下げていることに気付くと思います。

そう、多くの場面で下がる傾向がある


だからみんな意識をしている。


必ずではないよ


あくまでも「傾向」と留めておいてください。

相場には絶対はないから。


なぜ下がる傾向があるのか。

その心理を考えてみましょう。


ダブルトップが現れると下がる

もしあなたが買いでエントリーしようと「押し目」で待っているとしましょう。

そこにタイミングよく落ちてきて買いでエントリーすることができました。


「よし、高値更新して利確だ!」

と期待しています。

なのにちょっとだけ高値更新、あるいは高値更新せずに下がってきた。

そしたらどう行動を取りますか?


行動

・損切の位置まで辛抱

・建値に損切を置く(決済)

・微益で決済


私なら下位足で「ネックライン割れ」あるいは「押し安値」を下抜けて来たら決済します。

これは人それぞれの考えがあるので正解はありません。

どのみち早めに利確することによって値が下がるし、建値決済することでさらに値がさがる。


買いの利確決済をしたら、売りが勢いを増します。

イメージで言ったら大勢で鬼ごっこをしていたけど、飽きてきて(決済のタイミングがきて)「俺やーめた」と言ったら、みんなのタイミングもちょうどよかったのか、どんどん鬼ごっこをやめてしまう状態。

きわめつけに、損切りをすることで値が一気に下がる。

これがダブルトップのあと下がりやすい要因だと思います。


これはダブルボトムでも同じ傾向があります。

ダブルボトムの場合は上がりやすい傾向があります。

ダブルトップ・ボトムの有効な場面

ダブルトップ・ダブルボトムの有効な場面というのがあります。

それはみんなが意識する水平線です

さきほどの15分足を見てみましょう。




この上位足である4時間足を見て下さい。

最初の三尊(ヘッドアンドショルダー)のネックラインに反応して2回も反発していますよね。

そして今回が3回目。

多くの方が「また今回も反応して下がるかも」と思っていたのではないかと思います。

こういった多くの方が意識している水平線ではダブルトップ・ダブルボトムは有効です

ただ絶対ではないので必ず損切を置いてください。


このあとチャートは上に伸びていますよね。
チャートをよく見ると、安値を切り上げていて三角持ち合いになっています。

(青い線)


だから今回の場合どっち行くのか最終的にはわかりませんので損切は大事です。

形が大きいほどその後も影響が大きい

2つのチャートは15分足です。

ですが下がり方が違いますよね。



形の大きさを把握するだけで、その後の下がり具合を知ることができます。

なので「どこまで伸びるんだろう」と不安がらなくても大丈夫。

まぁどこまで伸びるかは検証しないといけませんがね。

最後に

ダブルトップ・ダブルボトムを知るだけでも十分戦略を立てることができます。

「なぜ下がったのか」

「なぜ上がったのか」

を知ることで心理的負担も減りますしね。

ということでちょっとでも役に立てれば幸いです。


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