SBI証券で投資信託をつみたてNISAではじめる

2019年2月2日土曜日

投資

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このご時世銀行に預けているだけではお金は貯まりません。

そこで、いろいろ調べたら「投資信託をつみたてNISAでやる」のがよさげでした。


わたしは少し勉強したらすぐ実践してしまう性格です。

それに、実践しなければ分からないことも多いと思います。


「実践しながら学ぶ」


これが私のやり方です。


SBI証券で口座を開設する

ネットで調べていたらどうも「SBI証券」か「楽天証券」がいいとありました。


ネット証券は手数料が安いということです。

また独自のポイント制度もあるということで。

あと私の中でよかったのが、「毎日積み立てができる」ということです。


投資信託は基本長期投資が向いているみたいですね。

それで月1回の投資だったら、暴落して数日後に元に戻ったら悔しいじゃないですか。


「安い時に買って高くなったら売る」


これが基本ですから、暴落の時こそ買い増しをしたい。

そんな思いから毎日積み立てがいいなあと思いました。


それでSBI証券を選んだ理由は、投資専用の口座を作りたかったからです。

楽天は普段から使っていて、買い物と投資を混ぜてしまったらお金の流れが分かりづらくなるかなと思いやめました。


つみたてNISA

「つみたてNISA」と「NISA」がある。


違いは

  • つみたてNISAは年40万まで非課税で最長20年運用できる
  • NISAは年120万まで非課税で最長5年運用できる

ということで、投資信託を始めるんだったらつみたてNISAがいいみたい。


「とりあえずやってみる」


これが私のスタイル。

投資信託は小額からできる。


小額っていくら?

100円からです!

だからとりあえずやってみるのが1番だと考えました。


最後に

私は正直投資信託は怖いと思っていました。

ですが、ちょっと勉強してみたらそうでもなさそう。


今後勉強しつつアウトプットととしてブログに書いていきたいと思います。


少しでも参考になれば幸いです。


関連記事 ≫ 松井証券でつみたてNISAをはじめる

SBI証券で開設できなかったので松井証券でつみたてNISAをはじめることにしました。


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理由は「投資でわからないことがあったら通話料無料のフリーコールで相談できる」ということ。

わたしもお世話になったことがありますが、ホント丁寧に優しく教えて頂きました。

堂々とサイトにも書いてありますしね。

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ネットやSNSを参考にするのもいいですがプロのアドバイスを聞くのも大事ですよ。

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